稲敷市の接骨院なら最先端技術で早期改善を目指す浮島はり灸接骨院へ！

幼少の頃から、「じっとしているところを見たことがない」と言われるほど活発で、サッカー、野球、水泳を通し、スポーツの大切さを学びました。

特にサッカーは「日本代表」を夢見るほど大好きで、朝から晩までボールを蹴りつづけていました。

千葉県立佐原高校に入学し、勉強とサッカーの両立に一生懸命だった頃、両親は高校と同じ市内の「１日４０人以上の来院がある整体院」の経営者でした。

サッカー部ではいつでも全力の泥臭いプレースタイルが持ち味だった私は怪我が絶えず、その度に父に施術してもらっていました。

みるみる痛みがなくなっていく父の施術には、まるで魔法のような不思議な魅力を感じていました。そんなこともあってか私自身も「施術家の息子」として見られることも多く、チームメイトが負傷した時などは、いつも先んじて救護にあたっていたように思えます。

「辛そうな人」を見ると放っておけない！
今思えばあの時から私の施術家としての道が始まったのです。

しかしこの施術家としての仕事に就くまでは一直線ではなく、多くの回り道がありました。

教員を目指したことや、都内のイタリアンレストランで多くの従業員さんを率いて日夜働いていたこともあります。それは大切な思い出であり、かけがえのない私の財産です。

ですが私の心の中にはいつも父や母の施術家としての生き方が眩しく見えていました。

「辛い人の支えになりたい。人のためになにかをしたい。」という、高校生の頃から芽生えていた思いは、時を経て抑えきれないほど大きく膨らみ、私は施術家として一生を捧げる決心をしたのです。

それから数年後、妻や多くの仲間たちと出会った専門学校時代、毎日が大変で厳しい修業時代を経て、生まれ育った浮島の地に念願の接骨院を開院することになりました。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

私は、二代目院長として、後継ぎとしてこの院に身を捧げていますが、施術への情熱は誰にも負けません。

「この痛みがなければ、日々をもっと楽しく過ごせるのに！」
私たちは、その悩みにお応えすることに、施術家人生のすべてを懸けています。

どうか、お悩みのままでいないでください！ 
浮島はり灸接骨院を通して、毎日いきいきワクワクとした日々を一緒に送りましょう。

人間が本来備えている「治す力」「癒す力」を思う存分に使って、症状を改善していくことが最重要だと考えています。当方の施術で自然治癒力を高め、お悩みから解放された快適な生活を送りましょう！